子供が生まれた喜びをこめて出産内祝い

出産は家族が増えてとてもおめでたいこと!そんな時には出産内祝いをしましょう。

困ったらこれを送ろう

出産が終わって一息つけるかとおもいきや、やることがたくさんあって困る!赤ちゃんから目を離せない!というのはどのパパ、ママでも一緒なのではないでしょうか。そんな忙しい時期に用意しなければならないのが出産の内祝いです。赤ちゃんが生まれてから1ヶ月前後に贈ることが望ましいと言われていますで、しっかりとその時期には贈りたいですよね。しかし、ただでさえ忙しい1ヶ月で出産祝いをくださった方、それぞれに合わせてお返しを用意するのはとても大変です。そこで、困ったときに選んで欲しい、喜ばれる内祝いをご紹介します。

カタログギフト


カタログギフトには様々な商品がラインナップされているので、先様がほしいと思うものを届けることが出来ます。カタログギフトの中の商品にはグルメも数多くありますし、体験型の商品もあるので、贈った方もいただいた方も新しい発見があるかもしれません。また、興味はあっても自分ではなかなか買えないという時、カタログに載っていたら嬉しく感じるでしょう。本当に必要な物を贈ることができるのがカタログギフトのメリットです。

スイーツギフト


こちらも定番のギフトですが、とても喜ばれます。特に詰め合わせだと、様々な種類のお菓子が入っているのでとても便利です。今では可愛らしいデザインのものもあるので出産の内祝いにはもってこいです。また、和・洋ともに種類が多いこともポイントです。ご年配や年上の方には和菓子を、年の近い友人には洋菓子など、贈る人によって選ぶことができます。甘いモノが苦手でなければおすすめのです。

特選タオル


タオルは毎日使うものなのでいくらあっても困りません。特選タオルともなれば普段買う機会は殆どないので贈るには最適です。デザインもたくさんあるのでお子さんのいらっしゃる家族にはキャラクターものでも可能ですし、年上の方宛であればシンプルなデザインがあります。 質のよいタオルは普通のタオルより吸水性が良く、肌触りが優しいことがポイントです。この特徴をもったタオルは使ったら違いがすぐに分かる、良い品です。

名入れスイーツ


赤ちゃんの名前を入れて贈る名入れ物は、赤ちゃんの名前を紹介する良い機会です。また、インパクトもあるので名前を覚えてもらいやすいです。普通のスイーツであってもパッケージに名前が入っていると特別感が増します。こちらはスイーツギフトより種類はありませんが、和・洋菓子ともにあるので、どの年代にも合わせて贈ることが出来ます。

喜ばれる内祝い選びのコツ!

出産をお祝いしくださった方へ、感謝の気持ちを込めて品物を贈ることを内祝いと言います。タオルやキッチンウェア、お菓子の詰め合わせなどが定番と言われる内祝いですが、より感謝の気持ちを伝えるためにどういったギフトを選んだらいいのでしょうか。ギフトを選ぶ際のコツをご紹介します。

自分が貰う立場に立って考えてみる


近年では内祝いの商品は数多く用意されていて、選ぶのも一苦労です。「あれもいい」「これも素敵」「こっちも使いやすそう」なんて商品は山のようにあり、なかなか決まらない、といった事にもなりかねません。そんな時は、もらう側の立場に立ってみることをおすすめします。本当にこれをもらって嬉しいか?これをもらったら使えるか?と考えて選ぶようにしましょう。また、ショップの人気ランキングを参考にするのも良いかもしれません。

先様の状況に合わせたものを選ぶ


先様の立場に立って考えることと多少似ていますが、相手の立場に立って考えたとしても、結局自分が欲しいものになってしまいます。それと比べ、先様にあわせたギフトであれば、先様が欲しがっていそうなものなど、先様により喜んでもらえるものを贈ることができます。そのためには、先様が欲しがっているものをリサーチしたり、先様の状況を確認しておくなど手間のかかることをしなければなりません。

自分で買わないものを選ぶ


普段自分では買わない物を贈ることもおすすめです。特に冠婚葬祭で使うものなど、使用頻度が少ないものだとあえて買い揃えず、あるもので間に合わせる場合が多いため、そういった際に使用する物は、ご年配の方は持っていらっしゃいますが、若い方たちは馴染みがないので贈ると意外と重宝されることが多いです。また、質の良い製品も自分ではなかなか買い
ませんが、贈ると喜ばれる商品です。

どうしても決まらない時は便利ギフト


便利ギフトを利用する どうしても決まらない、何を贈ったらいいのか分からないと困ってしまった時は、便利ギフトを利用するのも一つの手です。便利ギフトの代表はカタログギフトですが、お菓子や紅茶などの詰め合わせもあります。どの商品も種類が豊富で、とても便利です。内祝いは忙しい時期に用意しなければならないので、うまく便利ギフトを利用することをおすすめします。 先様に喜んでもらうために一番大切なことは、しっかりと感謝の気持ちを込めて贈ることです。内祝いを贈ることは、感謝の気持ちを込め、赤ちゃんが生まれるというとてもおめでたいことをみんなでお祝いする意味も含まれています。気持よくお祝いしていただくために、先様に喜んでもらえるギフトを贈る際の参考にしてください。

内祝いの相場

出産をすると、家族や親戚、友人、普段関わりがある方から出産祝いというものを頂きます。出産祝は現金、商品券等の金券、すぐに使える赤ちゃんのための実用品(ベビーカー、服、おもちゃ、寝具など)があります。また、赤ちゃん自身へ贈るもの、赤ちゃんのお母さんに送るもの、赤ちゃんの家族に贈るものなど、送る相手によっても違ってきます。しかし、誰宛に贈られたものだとしても、お祝いを頂いたからにはお返しをする必要があります。このお返しを内祝いといい、頂いた金額に合わせた金額相場の範囲でお返しします。

相場


内祝いの金額相は、頂いた金額のおよそ2分の1です。品物で出産祝いを頂いた場合、大体の金額から相場を考えます。出産祝の相場は友人→5000~15000、兄弟・姉妹→10000~15000、親戚→5000~100000、会社の人→5000~50000、団体で送る場合→15000~50000と言われています。品物でもらって金額感が分からない場合は参考にしてみてください。最近では、親への内祝いは3分の1程度に抑える場合もあります。この場合は近しい親戚なので可能ですが、他の方への内祝いはしっかりと予算を組んでおくことをおすすめします。

お返しはいいから、と言われた時


出産祝いを頂いた際、親戚の方から「お返しはいいから、子供に使ってあげて」と、言われることがあります。その時は、言葉に甘えて大丈夫です。しかし、全く用意しないというわけではなく、もし近くに住んでいて会いにいける範囲にいるのであれば、子供を連れて挨拶に行きましょう。この時、わずかばかりでも手土産を持って行きます。内祝いの予算に届かなくてもいいので、ちょっとしたものを用意していきましょう。また、遠くに住んでいてなかなか子供を連れて会いに行けない場合は、子供写真を添えたお礼の手紙などを贈るようにしましょう。子供が生まれて一段落ついたことを報告する程度で大丈夫です。この時も、予算に届かなくてもかまわないのでちょっとしたものを添えることがベストです。

これだけは注意!


内祝いを送る際、ここだけは注意しておきたい、という点があります。それは内祝いの相場を超えない、ということです。また、極端に届かないということも避けましょう。いくら感謝の気持ちを伝えたいからといって相場を遥かに超えたものを贈ることは失礼になります。また、いくら相手のほしいものだからといって予算に届かなければ、もらった相手は物足りないと感じてしまうかもしれません。もし予算に足りないと感じたら、お値打ちなもので構わないので1品プラスして対応しましょう。

内祝いのメッセージの書き方

出産内祝いを贈る際、メッセージカードやお礼状を添えたほうが、受け取った側もなんの贈り物なのか、なぜ贈って来たのかがひと目で分かります。また、メッセージカードには感謝の気持ちや出産の喜びを綴ることが出来ます。

書き方


メッセージカードにしても、お礼状にしても、書き方のマナーがあります。失礼なお礼状にならないように、書き方のマナーについてご紹介します。
・「お返し」はNG
メッセージカードやお礼状を書くとき、「お返し」という言葉はNGです。お返しとは、「頂いたから返す」という意味があるので、失礼な表現になってしまいます。メッセージカードなどを書く場合は、「感謝の気持ちです。」等に変えて書きましょう。 また、書くときのポイントがあります。
① お祝いを頂いたことに対する感謝の気持ちをシンプルに纏める。
② 赤ちゃんの名前にふりがなをふる。
③ 性別や名前の由来を書く。
④ 母子の様子を添える。
⑤ 今後の支援をおねがいする、相手の健康などを祈る言葉で〆る。
以上が、メッセージカードやお礼状を各ときに注意してほしい点です。お礼状は内祝いを贈る相手によって文の内容や書き方が多少変わるので、正しい書き方をしましょう。

メッセーカードで家族紹介


メッセージカードには、パパやママの一言と赤ちゃんの写真付きの簡単なプロフィールを添えることが出来ます。名前や生年月日、体重などを載せます。写真をつけることができ、赤ちゃんの様子などを合わせて報告できるためとても人気です。また、命名札を添えることも出来ます。贈る品によっては名入れをしない方がいいものもあるので、命名札を添えることで名前をしっかり覚えてもらう目的があります。(但し、命名札を付ける風習が無い地域もあります。)

感謝の気持ちをカードで伝える


メッセージカードやお礼状は内祝いを贈る相手によって適切な内容や書き方、メリットがあります。メッセージカードであれば、書ける内容は少ないですが、親しみを込めて書くことが出来ますし、お礼状であれば少しかしこまって書きますがしっかりと感謝の気持ちを伝えることが出来ます。印刷して品物と一緒に贈ってくれるサービスもあるので、利用すると余計な手間が省け、内祝いの準備が楽になります。出産の後1ヶ月程で贈る内祝い。産後の一ヶ月はバタバタしてとても忙しいです。便利なサービスはたくさんあるので、少しでも余裕を持って準備できるように利用することをおすすめします。メッセージカードやお礼状には、感謝の気持ちとともに、今後の支援をお願いする意味があります。失礼のないように書くことがとても大切です。

内祝いは気持ちが大切

内祝いには様々な意味が込められており、大切な行事の一つです。昔から受け継がれている行事で、時代とともに少しずつ変化していますが、行う意味や、重要性は変わらず伝えられてきました。

内祝いに含まれる意味


内祝いとは、祝い事があった家で行われていたもので、宴会を主催し、近所の方や親戚、知人などを招き、来ていただいたお礼に品物を渡していたところから始まっています。段々と出産祝いを頂いたお礼に変化しましたが、感謝の気持ちを伝えることは変わっていません。また、内祝いには生まれてきた赤ちゃんのお披露目と、幸せのお裾分け、今後の協力のお願い、喜びをわかちあう、赤ちゃんが社会の一員になる第一歩、お祝いしていただくことに対する感謝の気持ちなど、様々な気持ちが込められています。内祝いを贈るという行動1つにこれだけの意味が込められているので、適当に贈るわけにはいきません。

気持ちを込めて贈るには


内祝いに気持ちがこもっていることを伝えるためにはどうしたらいいのでしょうか。一番分かりやすいこととしては、時間をかけているかどうかです。受け取った相手が、このギフトを丁寧に用意してくれたんだ、と分かれば感謝の気持ちもより伝わります。しかし、用意する側からしたら、忙しい時期に準備する内祝いにあまり時間はかけられません。そこで、メッセージカードやお礼状を丁寧に作成することを心がけてみてはいかがでしょうか。内祝いを選んだショップでメッセージカードを作ることができます。産後大変な時期であることは多くの人が知っています。出産経験者であればなお、汲みとってくださるとは思いますが、その忙しい時期にしっかりと内祝いを準備し、メッセージカードを添えることで十分に気持ちを込めていると言えます。
相手の欲しいものを贈ることも、感謝の気持ちを伝える上で大切です。相手の欲しいものを贈るということは、相手が何を欲しがっているのかリサーチする必要がありますし、これを贈ったら喜んでくれるかな、と時間をかけて考えている背景が読み取れます。そして単純に欲しいものが貰えたら嬉しいです。相手に合わせて内祝いの品物を変えることも大切なことなのです。

時間がない場合


先ほども説明しましたが、産後一ヶ月はとても忙しい時期になります。その時期に一人ひとりに合わせたギフトを選ぶのはなかなか大変です。今では、デザインの可愛い物やおしゃれなものも数多くあります。時間がなくてじっくり選べない時は、カタログギフトやタオル、お菓子の詰め合わせ、名入れの商品など定番のものを選び、産後1ヶ月~3ヶ月以内に贈るというマナーを守ることで気持ちを伝えることもできます。

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